Oracle Database編 - Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure (ExaDB-D) を使ってみよう
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前提条件
- Oracle Cloud Infrastructure の環境と、ユーザーアカウントがあること(トライアル環境でも実施いただける内容となっています。)
- 適切なコンパートメントと、そこに対する適切な権限がユーザーに付与されていること
特記事項
- チュートリアル内の画面ショットについては現在の画面と異なっている場合があります。
- OCIチュートリアル入門編の、準備からその1、その2、その3、その7を実施しておくと、理解がスムーズです。
- より詳しく知りたい方は、OCI活用資料集も併せてご確認ください。それぞれのサービスに関する技術詳細資料をまとめ紹介しています。
# ■ Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure (ExaDB-D) を使ってみよう Oracle Databaseを動かすための最適な基盤として、リリースから10年以上経過し、多くのミッションクリティカルなシステムを支えるExadata ! OCIであればExadataもサブスクリプションで使えます。インスタンスの作り方から、様々な使い方を学んでいただける内容になっています。
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101: ExaDB-Dを使おう{:target="_blank"}
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102: ExaDB-D上のPDBを管理しよう{:target="_blank"}
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103: 自動バックアップを設定しよう{:target="_blank"}
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104: バックアップからリストアしよう{:target="_blank"}
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105: スケーリングしよう{:target="_blank"}
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106: データベースのバージョンを指定しよう{:target="_blank"}
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107: パッチを適用しよう{:target="_blank"}
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108: Data Guardを構成しよう{:target="_blank"}
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109: ExaDB-DにAutonomous Recovery Service (RCV/ZRCV) をセットアップしよう{:target="_blank"}
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110:ExaDB-Dのスタンバイ・データベースからバックアップを取得およびリストアしてみよう{:target="_blank"}
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111:ExaDB-DでZRCVの長期保管バックアップ(LTR)を作成してみよう{:target="_blank"}
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