Oracle Database編 - Base Database Service (BaseDB) を使ってみよう
前提条件
- Oracle Cloud Infrastructure の環境と、ユーザーアカウントがあること(トライアル環境でも実施いただける内容となっています。)
- 適切なコンパートメントと、そこに対する適切な権限がユーザーに付与されていること
特記事項
- チュートリアル内の画面ショットについては現在の画面と異なっている場合があります。
- OCI チュートリアル入門編の、準備からその 1、その 2、その 3、その 7 を実施しておくと、理解がスムーズです。
- より詳しく知りたい方は、OCI 活用資料集も併せてご確認ください。それぞれのサービスに関する技術詳細資料をまとめ紹介しています。
# ■ Base Database Service (BaseDB) を使ってみよう Oracleのクラウドで使いたいものと言ったら、そう! Oracle Database!! まずはベーシックなBase Database インスタンスを作ってみましょう!
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101: Oracle Cloud で Oracle Database を使おう{:target="_blank"}
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102: BaseDB 上の PDB を管理しよう{:target="_blank"}
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103: パッチを適用しよう{:target="_blank"}
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104: 自動バックアップを設定しよう{:target="_blank"}
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105: バックアップからリストアしよう{:target="_blank"}
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106: Data Guard を構成しよう{:target="_blank"}
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107: BaseDB に Autonomous Recovery Service (RCV/ZRCV) をセットアップしよう{:target="_blank"}
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108:BaseDB のスタンバイ・データベースからバックアップを取得およびリストアしてみよう{:target="_blank"}
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109:BaseDB で ZRCV の長期保管バックアップ(LTR)を作成してみよう{:target="_blank"}
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201: オンプレミスの PDB を BaseDB に移動しよう{:target="_blank"}
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202: DBMS_CLOUD を使って Object Storage のデータを BaseDB から参照しよう{:target="_blank"}